瀬戸内海に浮かぶ人気観光地 「小豆島」へ関西からアクセスする方法の中で、旅情と快適さを両立しているのが 「ジャンボフェリー」の航路です。
関西圏から小豆島へは
- 新幹線+フェリー
- 高速バス+フェリー
- 車+フェリー
などいくつかのルートがありますが、神戸から直接小豆島へ行ける唯一のフェリー航路がこのジャンボフェリーです。
しかし初めて利用する人にとっては
- 乗り場はどこ?
- 予約は必要?
- 当日は何分前に行く?
- 車はどうやって乗せる?
など分かりにくいことも多いでしょう。
この記事では 神戸港 → 小豆島フェリーの乗り方を詳しく解説します。
この記事を読めば、初めてでも迷わずフェリーに乗れるレベルまで理解できます。
神戸港→小豆島フェリー 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 航路 | 神戸港 → 小豆島 坂手港 |
| 運航会社 | ジャンボフェリー |
| 所要時間 | 約3時間20分 |
| 1日の便数 | 平日3便 / 土日4便 |
| 料金 | 約2,000円〜 |
| 乗り場 | 神戸三宮フェリーターミナル |
| 到着港 | 坂手港 |
神戸から小豆島へ行くフェリーは 「坂手港」に到着します。
坂手港は小豆島の東側に位置しており、
- エンジェルロード
- オリーブ公園
- 寒霞渓
などの人気観光地へアクセスしやすい港です。
神戸港フェリー乗り場(場所)

小豆島行きフェリーは 神戸三宮フェリーターミナル から出航します。
住所
兵庫県神戸市中央区新港町3-7
三宮駅から南へ約1.5kmに位置しています。
三宮駅からフェリー乗り場への行き方
初めての人が一番迷いやすいのがここです。
三宮から港へ行く方法は主に3つあります。
① フェリー連絡バス(最もおすすめ)
最も簡単なのが フェリー連絡バスです。
乗り場:三宮バスターミナル(ミント神戸1階)
料金:230円
所要時間:約10分
小豆島行きのフェリーに接続するバスは以下の通りです。
【平日ダイヤ運航時】
| 三宮駅前発 | 接続するフェリー |
|---|---|
| 前日23:30、00:30 | 01:00発 |
| 07:25、07:55 | 08:15発 |
| 12:00、12:35 | 13:00発 |
【土休日ダイヤ運航時】
| 三宮駅前発 | 接続するフェリー |
|---|---|
| 前日23:30、00:30 | 01:00発 |
| 07:25、07:55 | 08:15発 |
| 10:00、10:35 | 11:20発 |
| 18:20、19:00 | 19:20発 |
フェリーに合わせて運行されるため、初めての人はこのバスを利用するのが最も安心です。
② 徒歩
三宮駅から徒歩でも行けます。
距離:約1.5km
所要時間:約20分
ただし、スーツケースがあったり、小さい子連れ、雨天の場合は少し大変です。

③ タクシー
三宮駅から
料金:約800〜1,000円
荷物が多い場合はタクシーが快適です。
神戸港→小豆島フェリー 時刻表
基本的な運航ダイヤは次の通りです。
神戸 → 小豆島
【平日ダイヤ】
| 神戸発 | 坂手港着 |
|---|---|
| 01:00(夜行) | 07:30 |
| 08:15 | 11:35 |
| 13:00 | 16:20 |
【土休日(繁忙期の平日含む)】
| 神戸発 | 坂手港着 |
|---|---|
| 01:00(夜行) | 07:15 |
| 08:15 | 11:35 |
| 11:20 | 14:40 |
| 19:20 | 22:40 |
※夜行便は高松経由
小豆島 → 神戸
【平日ダイヤ】
| 神戸発 | 坂手港着 |
|---|---|
| 07:30 | 11:00 |
| 15:15 | 18:45 |
| 20:30(夜行) | 翌日00:00 |
【土休日(繁忙期の平日含む)】
| 神戸発 | 坂手港着 |
|---|---|
| 07:15 | 10:40 |
| 15:15 | 18:40 |
| 17:45 | 21:00 |
| 22:40(夜行) | 翌日05:15 |
※ダイヤは季節で変更あり
フェリー料金
フェリー料金はネットでの予約がお得です。
旅客料金
| 区分 | 平日(片道) | 平日(往復) |
|---|---|---|
| 大人 | 1,990円(1,890円) | 3,790円(3,590円) |
| 中学生 | 1,890円(950円) | 3,690円(1,800円) |
| 小学生 | 1,000円(950円) | 1,900円(1,800円) |
| 乳幼児 | 無料(幼児は、大人1名につき1名無料、2人目から小学生料金。乳児(0才)は全員無料。) | 同左 |
別途 燃油サーチャージ(片道300~400円)、深夜料金(大人340円、小学生170円)、土休日料金(大人340円、小学生170円)が加算されます。中学生は、「ネット予約」なら小学生料金(170円)になります。
往復購入の場合深夜料金、土休日料金は「行き」のみ加算されます。
※帰りのみ深夜や土休日になる場合は加算はありません。
※燃料サーチャージは往復共に加算
車のフェリー料金
小豆島旅行では 車でフェリーに乗る人も多いです。
| 車種 | 片道 | 往復(7日間有効) |
|---|---|---|
| 軽自動車 | 6,990円(7,590円) | 13,290円(12,590円) |
| 普通車 | 7,990円(7,590円) | 15,190円(14,390円) |
※ドライバー1名運賃込み
※別途燃油サーチャージ(片道1,200~1,400円)が加算されます。
家族4人で利用すると
車フェリーはかなりコスパが良いです。
フェリー予約方法
予約方法は2つあります。
WEB予約(おすすめ)
すべての座席が乗船の60日前~30分前まで予約可能です。
当日の窓口手続きがなくネットでQRチケットを発券すれべOKです。予約の変更も無料。
- 割引あり
- 満席回避
- 当日スムーズ
GWや夏休み・連休などの繁忙期は特にネット予約必須です。
電話予約(当日購入)
電話での予約が可能です。
ただし、以下のようにWEB予約の方がメリットが多いです。
- 割引なし
- 自由席のみ
- 乗船の1か月前~4時間前まで
- 窓口手続き必要
当日のフェリー乗船手順
初めてでも迷わないよう、当日の流れを順番に説明します。
① 港に到着(出航30〜60分前)
到着目安
徒歩利用:30分前
車利用:60分前
② チケット購入
電話予約の方は備付けの乗船名簿に「予約番号」と必要事項を記入の上、発券窓口までもっていきチケットを購入しましょう。
ネット予約の場合は、窓口での乗船手続は不要です。
乗船開始までに、自身のスマホでQRチケットが表示できることを確認しておきましょう。
③ 乗船開始
出航の約15分前から 乗船案内が開始 されます。
車で乗船する人は車内で指示があるまで待ちます。
同乗者は一緒に車内で待つか、改札口付近で待っておきましょう。
④ フェリーに乗る
飛行機のような 手荷物検査などの厳しいチェックはありません。
QRコードを、自動改札機のスキャナにかざして改札します。
車で乗船する場合は、係員が車両まできて、QRコードをスキャナで読み取ってくれます。
ジャンボフェリー船内設備
ジャンボフェリーは比較的新しい船が多く、設備が充実しています。
特に新造船 あおい は豪華です。
主な設備
船内には
- リクライニング席
- カーペット席
- 展望デッキ
- カフェ
- 売店
- シャワー
があります。
個室も利用できる
長距離航路なので
個室も人気です。
例
- ファミリー個室
- ロフト個室
- バルコニー個室
家族旅行なら
ファミリー個室がおすすめです。
フェリーの過ごし方
所要時間は 約3時間20分 です。
おすすめの過ごし方
瀬戸内海の景色を見る
瀬戸内海は島が多く
絶景の連続です。
デッキで写真撮影
船のデッキは
絶好のフォトスポットです。
カフェで軽食
船内では
- うどん
- 軽食
- コーヒー
なども販売しています。
小豆島 坂手港に到着
フェリーは 坂手港 に到着します。
港には
- バス停
- レンタカー
- 売店
があります。
小豆島観光へのアクセス
坂手港からは、バスまたは車で観光します。
主な観光地
どれも車で30〜40分圏内です。
神戸フェリー利用のコツ
朝便が最もおすすめ
8:15便なら
11:35到着
午後から観光できます。
車で行くなら予約必須
連休は
車両満車
になることが多いです。
夜行便は節約旅行におすすめ
1:00発
朝7:15到着
ホテル代を節約できます。
家族旅行ならフェリーがおすすめな理由
家族旅行ではフェリーのメリットが大きいです。
理由
車を持っていける
小豆島は
車があると圧倒的に便利
です。
子供が退屈しない
船内では
- デッキ
- 景色
- 船探検
など楽しめます。
荷物が多くてもOK
車利用なら
ベビーカーも簡単に運べます。
まとめ
神戸港から小豆島へ行くフェリーは
関西から最も便利なアクセス方法です。
ポイント
- 所要時間 約3時間20分
- 料金 約2,000円
- 三宮から連絡バスあり
- 車も積める
初めての人でも、この記事の流れ通りに行けば 迷わずフェリーを利用できます。


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