家族での海外旅行で、意外と悩むのが現地でのインターネット環境。
地図アプリ、Uber、レストラン検索、翻訳アプリ、家族間の連絡など、
今やネットなしの旅行は考えられません。
今回、家族で5日間のオーストラリア旅行に行くにあたり、
- ポケットWiFi
- 現地SIMカード
- eSIM
のどれを使うかを事前に比較しました。
結論から言うと、eSIMが一番安くて簡単。
実際に KKdayでOptus(オプタス)のeSIM を購入して使いましたが、
通信・使い勝手ともに全く問題ありませんでした。
この記事では、
- WiFi・SIM・eSIMの比較
- eSIM会社の選び方
- 実際に使ったeSIMの体験談
を、家族旅行目線で詳しく紹介します。
オーストラリア旅行で使える通信手段は3つ
ポケットWiFi(レンタルWiFi)
海外旅行で定番なのがポケットWiFi。
持ち運びできる小型ルーターで現地のモバイル回線を使い、スマホやPCを複数台同時接続できます。
メリット
- 複数人で同時に使えるので家族旅行や友人旅行では特にコスパが良い
- 特別な設定が不要で電源を入れてパスワード入力するだけ
デメリット
- 空港での受取・返却が必要
- 充電が必要。本体のバッテリー切れでの場合、共有している全員ネット不可。
- 誰か1人が常に持ち歩く必要がある
- 5日間だと料金が高め
家族旅行の場合、「誰が持つ?」「充電した?」という管理が意外と面倒でした。
現地SIMカード
空港や現地ショップで購入するSIMカード。スマホに差し替えて使います。
メリット
- 現地キャリア回線を直接使用するので通信が安定
- 短期・中期・長期プランや容量が選べてムダが少ない。
- 通話番号が使える場合もある
デメリット
- SIMカードの入れ替えが必要
- 日本のスマホがSIMロック解除されていないと使えない場合あり(特にドコモ・au・ソフトバンク機)
- 子供のスマホ対応がやや面倒
- 現地到着後に購入・設定が必要
短期旅行・子連れだと、到着後の作業はなるべく減らしたいところです。
eSIM(今回選んだ方法)
eSIMは スマホ本体に内蔵された“仮想SIM” で、物理カードのカード差し替えなしにモバイル通信プランを追加できます。海外旅行では、現地データプランを日本から事前に設定しておくのに便利です。
メリット
- SIMカードの差し替え不要。出発前に QRコードで設定 → そのまま使える のが最大の利点
- 空港で列に並んだり現地で探す必要ナシ。
- 荷物が増えない
- 料金が安い
- 子供分もまとめて準備できる
デメリット
- eSIM対応端末が必要
- 初回設定だけ少し注意が必要
- 機種によってはeSIMを複数同時有効にできない場合があります。
👉 比較した結果、家族旅行にはeSIMが最適と判断しました。
【5日間】WiFi・SIM・eSIMのコスト感を比較
5日間のオーストラリア旅行を想定した場合のイメージです。
| 通信手段 | 料金感 | 手間 | 家族旅行向き |
|---|---|---|---|
| ポケットWiFi | 高め | 持ち歩き・充電 | △ |
| 現地SIM | 中 | SIM交換 | △ |
| eSIM | 安い | 事前設定のみ | ◎ |
特に大人+子供の複数台利用では、
eSIMのコスパの良さが際立ちました。
eSIM会社を選ぶときの比較ポイント
eSIMならどこでも同じ、というわけではありません。
選ぶ際は次のポイントをチェックしました。
① 料金・データ容量
料金とデータ容量のバランスが重要です。
短期旅行なら3〜7日用の小容量(例:3〜5GB)の安いプランがコスパ良く、SNSや地図利用に十分。動画やナビ多用なら10GB以上や無制限プランを選ぶと安心ですが料金は高めになります。
また、追加データの単価や有効期間も確認し、滞在日数に合わせてムダが出ないよう調整することが大切。
② 通信内容
通信内容は主にデータ通信のみと通話・SMS付きの2タイプがあります。
海外旅行で一般的なのはデータのみプランで、地図・SNS・メール・動画などインターネット利用に特化しており価格も抑えめ。
一方、通話・SMS付きプランは現地番号で発着信やSMSが可能ですが料金は高め。
③ 手配のしやすさ
eSIMの手配のしやすさは大きなメリットのひとつ。
オンラインで完結できるため、渡航前の準備がとてもスムーズです。多くのeSIM会社はウェブサイトでプランを選び、支払い後に QRコードやプロファイル情報をメールで受け取るだけ。
空港や現地でSIMを探したり待ち時間が発生しないので、到着後すぐに使い始められます。設定もスマホでQRコードを読み込むだけで完了するものが多く、初心者でも比較的簡単に導入できます。
④ 対応キャリア
オーストラリアの大手キャリアは主に3社で、旅行時の通信品質や使い勝手に大きく影響します。 Telstra(テルストラ) は全国規模で最も広いカバレッジを誇り、都市部だけでなく郊外や地方でも繋がりやすいのが特徴です。そのため道路沿いの移動や観光全般で安定した通信が期待できます。
Optus(オプタス) は都市部や主要観光地から郊外までバランス良い通信品質で、特に都市圏での高速データ通信が評価されています。
Vodafone(ボーダフォン) は都市中心部での高速通信が強みで、料金も比較的リーズナブルですが、内陸部や地方でのカバレッジはやや弱めです。いずれもeSIM対応プランがあり、旅行者向けのプリペイドやデータ重視のプランも選べます
都市部+観光地を考えると、Optusは安定性と価格のバランスが良いと感じました。
実際に使ったeSIM|KKday × Optus
購入したeSIMの内容
今回、実際に使ったのはこちらです。
- 【大人用】
- 1日あたり 1GB × 5日間
- 【子供用】
- 1日あたり 500MB × 5日間
- キャリア:Optus(オプタス)
- 購入先:KKday
結果として、通信量は十分でした。
実際の使用感(正直レビュー)
使った主な用途は、
- Googleマップ
- Uber
- レストラン・観光地検索
- LINE・WhatsApp
- 簡単なSNS閲覧
通信速度も安定していて、
「遅い」「つながらない」と感じる場面はほぼなし。
子供用の500MB/日は、
動画視聴を控えれば全く問題ありませんでした。
eSIMの設定は簡単?(初心者向け)
設定の流れはとてもシンプルです。
- KKdayでeSIMを購入
- メールでQRコードを受信
- 日本でeSIMを追加(出発前がおすすめ)
- 現地到着後に回線をON
SIMカードの入れ替えが不要なので、
- 空港で慌てない
- 小さいSIMを無くす心配なし
- 子供のスマホ設定も簡単
という点が、家族旅行では特に助かりました。
家族旅行でeSIMがおすすめな理由
実際に使ってみて、家族旅行との相性の良さを強く感じました。
- 荷物が増えない
- 充電管理が不要
- 紛失リスクなし
- 出発前に全て準備できる
- 子供分もまとめて管理できる
特に「現地でトラブルが起きにくい」のは、
子連れ旅行では大きなメリットです。
まとめ|5日間のオーストラリア家族旅行ならeSIM一択
- WiFi・SIM・eSIMを比較した結果
👉 eSIMが最安&最も簡単 - 実体験として
- KKday × Optus eSIM
- 大人1GB/日、子供500MB/日で十分
- 初めてのeSIMでも問題なく使えた
オーストラリアへの家族旅行を予定している方は、
出発前にeSIMを準備しておくのがおすすめです。
👉 今回実際に使ったKKdayのオーストラリア(Optus)eSIMはこちらから確認できます。




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